「サンフェルミンの牛追い祭り」で有名なパンプローナ。平穏で安全、生活水準が高く、最高の料理と活気のあるナイトライフが自慢のこの街でスペイン語を学びながら、スペイン北部の魅力に触れられます。
パンプローナ(バスク語では“イルーニャ”)はナバーラ自治区の中心都市で、北はフランス、西はバスク、南西はラ・リオハ、そして南と東はアラゴンと接しています。この位置関係によって地理的な多様性と自然美に恵まれています。週末にはサン・セバスチャン・ビーチやピレネー山脈、ラ・リオハの有名なブドウ畑を訪れることができます。
パンプローナの町は端から端まで徒歩でも1時間以内で歩けてしまい、お手頃なバス路線も町を網羅しています。もうひとつ注目したいのは、町全体の20%を以上が公園や歩行者用エリアにあてられていることです。この清潔で草花が青々とした町中を歩いているとたくさんの記念碑や博物館、そしてローマ時代以前からの膨大なパンプローナの歴史を今に伝える文化施設が目に留まります。
およそ180,000人のパンプローナ市民はほとんど英語を話さず、この町自体も観光客にはまだまだ知られていません。ですから、スペイン語を学ぶ環境としては最高のものといえます。一部ではバスク語を話す人たちもいますがこれは町中で通常聞かれるものではなく、スペイン語のアクセントや発音も外国人にはとてもわかりやすくはっきりとしています。パンプローナには2つの大きな大学があるため開放感のある若者の町でもあります。
