プログラムの3つの特徴

その1 日常会話のスペイン語とサッカー専門のスペイン語を学ぶ

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スペイン語が話せない、あなたのためにスペインに来たら、まずスペイン語学ぶために語学学校へと通います。ネイティブな環境でスペイン語を学ぶので、すぐに日常会話ができるようになります。

ですが、サッカーで使うスペイン語は日常会話と違います。
「サッカーのためのスペイン語」は語学学校では教えて貰えません。

そのようなサッカーの専門用語を教えてくれる語学学校があるのはプレサッカーチームだけしかありません。プレサッカーチーム独自の「サッカーのためのスペイン語講座」では

例えばスペイン語で「Conducir」という単語を直訳すると「運転をする」になりますが、サッカー業界で使うと「ドリブルをする」という意味になります。このように辞書で単語の意味を探しても日常会話とサッカーで使われる場合では意味が異なります。だから、語学学校だけではサッカーで使われる単語の意味を理解する事ができません。

サッカーで使われるスペイン語を学んでいなければ、コーチングスクールの授業で使われる単語や言い回しが理解できず授業に集中できません。コーチングスクールの授業中に単語の意味を調べていて時間を取られてしまい、肝心な授業の中身が頭に入らないからです。

そうならないためにもプレサッカーチームは独自の「サッカーのためのスペイン語講座」を作ったのです。あなたがコーチングスクールで集中して学べるように、無駄な時間や労力を使わないようにプレサッカーチームが作りました。

日常会話だけではなく、あなたがコーチングスクールの授業で困らないように、
サッカーの現場で使えるスペイン語を習得して次のステップに移ります。

その2 コーチングスクールの内容は先に日本語で予習します

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コーチングスクールはサッカーに係る知識を習得します。

科目は技術、戦術、フィジカル、社会学、スポーツ医学など多岐に渡ります。

コーチングスクールは約30名のスペイン人生徒と一緒に授業を受けることになります。
授業はスペイン語で行われますので、授業のスピードについていけなかったり内容が理解できなかったりする場合が考えられました。

そこでプレサッカーチームはスペイン語でコーチングスクールが始まる前にUEFAライセンスを持っている日本人スタッフが日本語でコーチングスクールの予習授業を前もって行います。

これによりスペイン語のコーチングスクールの内容が理解でき、
日本人でもスペインでスペインサッカーライセンスを取得する事ができるのです。

その3 授業も生活面も日本語でサポートします

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プレサッカーチームはスペインに日本人スタッフが在籍しています。

あなたが授業の内容で分からないことがあれば、すぐに日本人スタッフに聞く事ができます。

また留学中に生活面で困った事が起きれば、日本人スタッフに相談したり、先に現地にいる先輩の学生にアドバイスを貰ったりできます。

勉強だけではなく生活面でもサッカーに必要なチームワークが養われています。
一人ではありません。同じ日本人の皆が付いているので心配はありません。
心強い仲間に囲まれて留学生活を過ごせます。

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