世界トップレベルのサッカー指導者になる2つの選択肢とは?

ミッションステートメントの設定をしました

こんにちは。

9月に到着したPSTアカデミーバルセロナの6期生は、現在は午前中にスペイン語の集中授業を受けているところです。

昨日は午後の空いた時間を利用して、代表の坪井と6期生がミーティングを行いました。

少しずつスペインに慣れてきた6期生ですが、昨日は将来の自らのビジョンであるミッションステートメントの設定を行いました。

自らがサッカーを通してこの世の中にどのようなを貢献をしたいのか?

自分が本当に成し遂げたいことは何なのか?

という自らの内なる想いを書き出しアウトプットし改めて人生の目標を再認識する良い機会となりました。

監督としてヨーロッパのトップレベルで活躍し日本のサッカーファンに勇気を与えたいという思いを持ったアカデミー生、結果を出せる指導者になりクラブに関わる人たちを幸せにしたいと言うアカデミー生。

それぞれの思いを胸にスペインにやってきていますが、このような大きな目標を成し遂げるためにこれからの時間を過ごしていってほしいと思います。

1月から始まるPSTメソッドの特別授業に入る前には、このような形のミーティングを数回行っていく予定です。

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